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文政福祉会には、
職員一人ひとりの豊かな個性と、
やさしい雰囲気の中で”子どもを真ん中に”のびのびと保育できる保育園が二ヶ所あります。

児童憲章

わたしたちが思う「子どものすがた」

 児童は、人として尊ばれる

 児童は、社会の一員として重んじられる

​■ 児童は、よい環境の中で育てられる

保育理念

ほいくえんは大きな家族

児童福祉法の精神をよりどころに、まことの保育を軸とし、

子どもを真ん中に置いて考え、すべての子どもを保育致します。

その保育にあたっては、子どもの主体性を重んじ、個性を尊重し、

一人ひとりの発達に応じた保育実践に努めます。

​保護者にとっても、心安らげる家庭のような公的施設として

社会的責任を果たします。

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保育方針

こんな考えで育てたい。

 子どもの人権を尊重し、人格を認める

 子どもの「今」を全面に受容し、一人ひとりにふさわしい保育を展開する

​■ 子ども、親、保育者が共に育ち合っていける場となるようにする

​■ 地域の子育てを支援し、誰もが集える場とする

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①主体的に自立して遊ぶ子ども

  • 自由がなければ、自発性は育ちません。保育者が押し付けたものではなく、子どもの要求する遊びの中にこそ自由があり、自主性・創造性が育つのです。

②いろいろな人と共感できる子ども

  • 友だちと過ごす中で、自分の気持ちを表現し、人の表現にも耳を傾け、思やる心が持てる。

  • ハンディキャップを持った子どもも一緒に生活し、一緒に育っていける。

③たくましく生きる力を持つ子ども

  • 言葉や映像だけの知識ではなく、自然の中で身体を動かして遊び、自然と直接触れ合える。

  • 生き物の世話を通して、植物を育て、命の大切さや生きる力を実際に感じながら料理をしたり、生活にある道具を使い、生きていく知恵を体感していける。

④豊かなイメージを広げていける子ども

  • 描写や造形で自分らしさをのびのびと表現できる。

  • 歌をうたうことで、人と人とが響き合う心が得られる。

  • 絵本を通して、想像の世界に自由に出入りできる。

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